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2024年4月18日（木）、万代宝書房（ばんだいほうしょぼう）さまより、「転生しない」異世界ファンタジー小説『理不尽な覇者のアウフヘーベン』が出版されました！

《第一回万代宝書房大賞》において「優秀賞」をいただいた作品に加筆修正したものです。

文庫版で296ページ！

現状では書店展開はありませんが、書店取り寄せは可能ですので、著者名、タイトル、出版社名をお伝えいただければ大丈夫です。

ぜひリアル書店さんを応援してください！

左の表紙とは若干色味が違います。もうちょっと落ち着いてます。

下にAmazonリンクも貼っておきますね。

【あらすじ】

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2024年2月27日、みらいパブリッシングさまより、長編SF小説『ヒトは一度しか死ねないのだから』が出版されました！

イラストや挿絵、章扉デザインなどは、安定の董ちかちゃん。

四六判で272ページとなっています。

全国250店舗以上の書店でも取り扱っていますし、著者名、タイトル、出版社名をお伝えいただければ、書店取り寄せもできます。

できればリアル書店さんを応援したいので、書店でご購入できる方はぜひよろしくお願いします。

下にはAmazonのリンクも貼っておきますね。

おかげさまで、発売前の予約時点でAmazonベストセラーを獲得しました。

取り扱い書店さまによっては、手書きPOPを置いてくださっているところもあります。

お見かけの際はどうぞお手にとっていただけますと幸いです。

【あらすじ】

「エクス・マキナは世界を救うかしら？」

西暦2607年。私生児で、生まれた時から施設に入れられ、ロボットに育てられた伊呂波セレン。
国の管理下で一人暮らしをしていたが、ある時不祥事が発見されたらしく、追われる身となる。
偶然出会った男に助けられ、なりゆきで一緒に暮らすことになるが、彼はワケありの天才学者だった。しかし独学で高性能ペットロボットを作り上げたセレンも天才肌だが、両親は不明。
地球は太陽に引かれていて、やがて滅亡する運命からは逃れられない。だから人類は肉体を機械化して生き延びる術を求めていた。ロボット工学の権威である御跡切一族の末裔が何やら企んでいるようだったが……？
かつては同じ時を生き、相反する人生を歩んだ二人の天才学者とセレン、ロボットと姉弟の物語。
ヒトとは、ロボットとは何か？生きる意味とは？恋愛、家族愛、博愛、純愛、友愛……愛とは一体？

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2023年3月にAmazon Kindleで出版した電子書籍『ガーディアン・デ・ラ・ゲール〜戦争の番人〜』が、8月17日にペーパーバックになりました。

表紙のタイトルデザインの変更、裏表紙の追加、章扉と挿絵の刷新、追加エピソード「ifの章」の書き下ろしなど、ボリューミーになっています！

「本は紙派！」の方はもちろん、電子書籍読了済の方でも追加エピソードをお楽しみいただけます。

一般的な文庫本サイズ（105✕153mm）で253ページになります。

電子書籍と迷っている方はこちらもご検討くださいね♪

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2023年3月に、Amazon Kindleより、電子書籍を出版いたしました。

SFファンタジー小説『ガーディアン・デ・ラ・ゲール〜戦争の番人〜』よろしくお願いします。

出版日にベストセラー獲得！

【あらすじ】

「三十年後のお前さんだよ。よろしく少年」
少年の前に三十年後の自分と名乗る男が現れる。
過去の因縁で出会い、〈運命〉と戦う未来で再会する彼ら。
対照的な性格を持ち、対照的な人生を歩んだ2人の天才科学者の物語。

ある日、天才たる中学生のシガラキ少年は「未来の自分だ」と言う男と出会う。男は少年にある人を助けて欲しく「ない」と依頼し、そこには未来の恋人の命がかかっているのだという。疑う少年に男は未来を語って聞かせる。
男曰く、未来は〈運命〉と〈世界〉が敵となって、人類は一致団結して戦っているらしい。それは世界平和が実現し、言葉の壁をも乗り越えた一見理想的な社会の誕生であった。科学も爆発的に発展し、タイムマシンも実現している。
しかし、未来はそれに耐えうる人間しか生きることができない過酷な世界でもあった。
それを語る男、カノウ自身もまた天才科学者であり、大人になったシガラキ少年は未来でその男と再会する。
傷んだ過去を抱える2人の天才科学者のやり直しの物語。

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